大手企業リクルートが運営するマルチ決済サービスであるエアペイ。
キャッシュレス決済の増加に伴い利用が増えているデビットカードですが、エアペイはもちろん対応しています。
ただエアペイはどんなデビットカードに対応しているか?決済手数料はどれぐらいかかるのか?気になる方も多いと思います。
本記事では2023年最新のエアペイ対応のデビットカードの種類と決済手数料、デビットカードの決済方法から注意点まで詳しく解説します。
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エアペイ対応のデビットカードの種類と決済手数料
エアペイ対応のデビットカードの種類と決済手数料は以下の通りです。
デビットカード | 決済手数料 |
---|---|
Visa | 3.24% |
Mastercard® | 3.24% |
JCB | 3.24% |
American Express | 3.74% |
Diners Club | 3.74% |
Discover | 3.74% |
UnionPay(銀聯) | 3.74% |
デビットカードのシェアは、VISAとJCBで約90%です。なので普段からデビットカード決済を行っているお客さんはエアペイでほぼ対応できます。
また中国のお客さんがよく使うUnionPay(銀聯)にもエアペイは対応しています。中国の観光客がよく訪れる地域でもエアペイを導入しておけば決済できないということもないでしょう。
またエアペイは、上記の図からわかるようにデビットカードの最安水準の決済手数料になっているので、導入するメリットは大きいです。
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デビットカード決済の操作手順
エアペイでデビットカード決済の操作手順は以下の通りです。
- エアペイのアプリを開く
- アプリのホーム画面から決済をタッチ
- 金額を入力して決済へ進むをタッチ
- デビットカードを読み取り、署名か暗証番号を入力してもらう
デビットカード決済方法は、クレジットカード決済方法と変わりません。
エアペイでのクレジット決済に関する詳しい情報は下記の動画をご覧ください。
エアペイでデビットカード決済する際の注意点
エアペイでデビットカード決済する際に注意が2つあります。
1つ目は、支払い回数は、1回払い(一括払い)のみになります。エアペイは分割払いに対応していないので注意しましょう。
2つ目は、エアペイでデビットカード決済をやった後に取り消した場合は、元に戻すことができないので注意しましょう。
また当日の取り消し、翌日以降の取り消しを行った場合でも決済されたカード、スマホは必要になります。なので、デビットカード決済を行う際は間違いないように特に注意してください。
まとめ
エアペイでデビットカードのVisa、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)の7種類に対応しています。
そのためデビットカードユーザーのほぼ全員対応することはできます。また決済手数料は、3.24%~3.74%であり、業界最安値の水準です。
デビットカード対応の決済サービスを探しているならエアペイはおすすめできますよ。
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